お話いただいた方 |
テーマ |
タイトル |
黒野富太郎さん |
生活・風景 |
隅田川沿いの光景 |
子どもの遊び |
製氷工場の氷を拾いに行く |
産業・仕事 |
クジラが入るぞ! |
子どもの遊び |
月島川からオンボロ船で釣りに行く |
子どもの遊び |
釣り餌を捕った朝潮運河 |
生活・風景 |
“うちの”芋畑にできた月島第一中学校 |
食・娯楽 |
街頭録音と街頭テレビ |
戦中戦後 |
知らない人が座っている |
子どもの遊び |
リーム転がし・缶ぽっくり |
子どもの遊び |
水にまつわる幼少期の遊び |
近所づきあい |
互いに配達荷物を預かる |
松原美枝子さん |
戦中戦後 |
米が貴重だった頃のお弁当の交換 |
近所づきあい |
ご近所との行き来が盛んだった頃 |
近所づきあい |
気前よくご飯を分けてあげる母 |
近所づきあい |
人情味溢れるご近所とのやりとり |
生活・風景 |
読書好きだった女学生の頃 |
宮本英一さん |
食・娯楽 |
ご近所で集まってテレビを見に行く |
子どもの遊び |
あちこち走り回ってワイルドに遊んだ頃 |
子どもの遊び |
隣近所に上がりこんで遊んだ幼少期 |
路地・長屋 |
ジンチョウゲの思い出 |
路地・長屋 |
路地のお化け大会 |
路地・長屋 |
裏路地の生活景 |
年中行事 |
正月 家の座敷で楽しんだ獅子舞 |
食・娯楽 |
小学生の頃に通ったもんじゃ屋 |
食・娯楽 |
東映のしょんべん映画館と芝居小屋 |
池本久佐子さん |
生活・風景 |
月島に嫁いだ時の驚き |
近所づきあい |
地域の先輩から学ぶ |
年中行事 |
行事を楽しみ 協力する絆 |
宮本邦夫さん |
戦中戦後 |
親戚・知人四世帯が一軒に暮らす |
戦中戦後 |
長崎への疎開”カボチャ雲”の記憶 |
生活・風景 |
疎開前と月島に戻った後の生活の変化 |
子どもの遊び |
隅田川で泳ぐと水上警察がやってくる |
戦中戦後 |
中学生の頃 米軍が接収していた晴海 |
産業・仕事 |
地元の工場や河岸に勤める人が多かった時代 |
生活・風景 |
まち歩きしながら記憶をたどる1 |
生活・風景 |
まち歩きしながら記憶をたどる2 |
生活・風景 |
まち歩きしながら記憶をたどる3 |
食・娯楽 |
晴海国際見本市会場でスケートを楽しむ |
戦中戦後 |
清澄通りを戦車が走る |
戦中戦後 |
水の溜まった防空壕 |
子どもの遊び |
中学生の頃の遊び |
黒野紀代美さん |
生活・風景 |
月島に嫁いで来た頃 |
近所づきあい |
親戚のようなお隣さん |
近所づきあい |
電子レンジ貸して |
寺本政美さん |
生活・風景 |
子どもは自宅で産まれる時代 |
商店(街) |
自宅周辺にあった繁華街 |
路地・長屋 |
路地の生活景 |
商店(街) |
西仲通り・夜店のにぎわい |
子どもの遊び |
軍国主義教育になっても子どもは子ども |
年中行事 |
草市のにぎわい |
村田八郎さん |
商店(街) |
渡船通り・西仲通り商店街のにぎわい |
交通 |
月島の渡し |
交通 |
跳開し始めた勝鬨橋を走って渡る |
戦中戦後 |
先生に殴られ父親から言われたこと |
商店(街) |
利き酒の名人だった父・夏の酒販売 |
商店(街) |
合成酒を飲む職工さんとの会話 |
塚田秀伸さん
志村秀明さん |
子どもの遊び |
ボールであいた壁の穴 |
子どもの遊び |
月島ならではのドロケイ |
子どもの遊び |
小さい子の面倒を見ながら遊ぶ |
子どもの遊び |
駄菓子屋・当たり付のあんこ玉 |
子どもの遊び |
粘土型屋のおじさん |
食・娯楽 |
子ども向けのもんじゃ焼き屋 |
食・娯楽 |
屋台で買ったおでん・蜜パン |
子どもの遊び |
晴海サンスタースーパーカーコレクション |
馬場吉昭さん |
産業・仕事 |
明治大正時代に月島に入ってきた人々 |
行政・災害 |
月島の高潮災害/カミソリ堤防 |
戦中戦後 |
自宅が警察署に近く強制疎開に |
子どもの遊び |
朝潮運河の筏で遊んだ小学生時代 |
年中行事 |
子どもの頃の草市の光景 |
産業・仕事 |
中学2年の授業中に3年生の就職を頼みに行く |
行政・災害 |
月島12丁目まであった頃の町名 |
高梨昌久さん |
子どもの遊び |
市場で拾った物を食べる貧しくも楽しい記憶 |
交通 |
勝鬨橋が開いても遅延証明書は出ない |
保田清さん |
戦中戦後 |
特攻隊員だった兄が帰還した時のこと |
商店(街) |
毎晩電柱の横で接客用語を繰り返す |
商店(街) |
自分で作ったテレビを店頭で見せる |
商店(街) |
地方の家にテレビを設置した時の興奮 |
商店(街) |
この仕事が天職だと思った出来事 |
行政・災害 |
災害時に備えたリサイクル活動 |
荷出恵子さん |
生活・風景 |
両親が地方から上京し結婚した頃の暮らし |
生活・風景 |
仕立てをしていた父/奉公人との暮らし |
生活・風景 |
狭いながらも楽しい我が家 |
生活・風景 |
銭湯が混んでいた頃の思い出 |
生活・風景 |
無尽「八福会」のこと |
商店(街) |
西仲通り商店街 夕方の混雑ぶり |
生活・風景 |
朝潮運河の筏にまつわる話 |
生活・風景 |
水がきれいだった頃の朝潮運河 |
学校・部活 |
親の立場の違いを気にせず遊んだ同級生 |
子どもの遊び |
缶蹴り 蝋石…上の子たちと皆で遊んだ |
年中行事 |
楽しみだった西仲の盆踊りと夏祭り |
商店(街) |
印象に残っている商店 |
塚田晶子さん |
路地・長屋 |
昭和初期の長屋を自ら改造しカフェに再生 |
楠香一さん |
産業・仕事 |
仕事を始めた頃のこと/鼻緒すげ実演 |
産業・仕事 |
東雲で釣り具屋”も”営んでいた父 |
子どもの遊び |
アイスキャンディ屋のあった路地 |
子どもの遊び |
わたし公園での遊び 隅田川と土だんご |
子どもの遊び |
東雲の草むら シラサギ・オオト・スズメの雛 |
子どもの遊び |
都電に乗ってセミ捕りに行った日比谷公園 |
食・娯楽 |
校庭の映画大会/東映映画館でのいたずら |
生活・風景 |
泳ぐウナギが見えた月島川/水上生活者 |
産業・仕事 |
履物業界の現状と仕事の苦労 |
Nさん |
産業・仕事 |
筏会社に勤めていた父と沖で見た夕陽 |
生活・風景 |
父のこだわりの服装/ご近所との会話 |
生活・風景 |
定年後屋形船の船長をしていた父の楽しみ |
生活・風景 |
お酒と銭湯にまつわる父の思い出 |
子どもの遊び |
弟二人を連れて佃の渡しで遊ぶ |
食・娯楽 |
玉子1個手にして通った10円もんじゃ |
子どもの遊び |
砂利山 柿の木…皆で遊んだ石炭場 |
近所づきあい |
ご近所さんと一緒に七輪を囲む |
生活・風景 |
遠慮しないで”怒ってくれる”お年寄り |
大山隆三さん |
生活・風景 |
新島橋をオルガン橋と呼んでいた頃 |
生活・風景 |
生まれ育った駐在所/祖父母と暮らし始めた頃 |
生活・風景 |
引揚者を思いやる警察官の父 |
産業・仕事 |
人情味のある警察官だった父のエピソード |
交通 |
勝鬨橋にまつわる思い出 |
生活・風景 |
水上生活をしていた同級生の”家”の印象 |
子どもの遊び |
角材で家を作る 倉庫街で三角ベース |
学校・部活 |
月島フライヤーズ・月四…少年野球の思い出 |
子どもの遊び |
先輩・友達と箱根・長瀞までサイクリング |
路地・長屋 |
ドラマや映画で使われた家の前の路地 |
近所づきあい |
おすそ分けを楽しみに待つ 町会の餅つき |
生活・風景 |
粋で思いやりのある人柄で愛された母 |
生活・風景 |
二・二六事件に巻き込まれた父/家族への想い |
中澤孝子さん |
生活・風景 |
中学生の頃の勝どきの光景 |
生活・風景 |
筏がたくさん浮かんでいた朝潮運河 |
産業・仕事 |
筏会社で働いてた夫のこと |
産業・仕事 |
危険と隣り合わせだった筏会社の仕事 |
産業・仕事 |
船で出前するうどん屋/夫と外国船員との交流 |
左久作さん |
産業・仕事 |
月島の各路地に鍛冶屋があった頃 |
子どもの遊び |
マルハの製氷工場に閉じ込められる |
子どもの遊び |
ミズクラゲをいじめる |
商店(街) |
夕方の買い物のせめぎあい |
生活・風景 |
電車通りから見た青空に輝く富士山 |
子どもの遊び |
晴海国際見本市会場 2つの楽しみ |
年中行事 |
草市で毎年買ったわらぶき鉄砲 |
生活・風景 |
夕暮れ時の月島にあった住民同士の交流 |
産業・仕事 |
息子を跡継ぎにしたくなかった父の想い |
産業・仕事 |
師匠でもある父との特別な関係 |
産業・仕事 |
鋼づけ作業 / 空打ちの技 |
産業・仕事 |
江戸鍛冶の定義 |
産業・仕事 |
スプリングハンマー / 古い和鉄の話 |
産業・仕事 |
先代から唯一教わったこと |
産業・仕事 |
古い刃物の復元 / 季節に合わせた作業 |
産業・仕事 |
職人の指先の爪になればいい |
佐藤光子さん |
戦中戦後 |
幼い頃の戦争の記憶 |
生活・風景 |
戦後の勝どきの生活景 |
路地・長屋 |
長屋の暮らし助け合い |
食・娯楽 |
引揚者が開いた駄菓子屋のもんじゃ焼 |
生活・風景 |
ドラム缶一杯 コークスを拾い集めた冬 |
子どもの遊び |
砂煙のひどい東雲で海水浴 |
行政・災害 |
勝どきに四階建ての都営住宅ができた頃 |
子どもの遊び |
友だちと工夫して遊んだ子ども時代 |
学校・部活 |
月島第二小学校校歌 |
生活・風景 |
水上寮から学校に通っていた同級生 |
食・娯楽 |
中学の試験が終わると行った月島の映画館 |
稲垣喜雄さん |
戦中戦後 |
疎開先での貧しい暮らし |
戦中戦後 |
豊洲にあった高射砲隊 |
商店(街) |
先代が月島に店を構えた理由 |
商店(街) |
人家の少ない晴海豊洲で御用聞き |
行政・災害 |
月島の公的機関と晴海の変遷 |
商店(街) |
大型漁船へ酒類を積み込む苦労 |
商店(街) |
数十年続けた社会奉仕活動 |
栁田莊二さん |
生活・風景 |
大正時代から月島に暮らす栁田家 |
戦中戦後 |
防空壕 / 深川の工場で焼け残った機械 |
産業・仕事 |
栁田産業を継いでからのこと |
産業・仕事 |
都電を降りて工場へ向かう人の列 |
生活・風景 |
家の中にある現役の井戸 |
路地・長屋 |
玄関を通して三軒向こうの友達に声をかける |
産業・仕事 |
かつて清澄通りにあった産業・商売 |
商店(街) |
昭和二十年代と戦前の西仲通り商店街 |
近所づきあい |
昔と今 近所づきあいの変化 |
生活・風景 |
時代とともに高層化する建物 |
中島泰子さん |
生活・風景 |
実家のあった月島一丁目周辺の想い出 |
生活・風景 |
実家~佃島小学校周辺の想い出 |
生活・風景 |
そろばん大会や書き初めをした佃島説教所 |
生活・風景 |
石炭場周辺の想い出 |
生活・風景 |
水泳、水遊び、橋…水にまつわる記憶 |
生活・風景 |
浅野家の笑い話 |
生活・風景 |
この家に生まれ育ったことを誇りに思う |
生活・風景 |
精米店から仕出し弁当屋へ 皆で培った心の豊かさ |
生活・風景 |
一人一人が”地域の一員”という自覚を持っていた頃 |
生活・風景 |
一日千個の仕出し弁当を作る家の日常 |
年中行事 |
佃の盆踊り 仮装して楽しむ大人たち |
年中行事 |
後世に伝えたい地域の伝統と郷土愛 |
生活・風景 |
オハルばあさんと母 |
生活・風景 |
大人が子どもに声をかけることの大切さ |
大矢つる子さん |
商店(街) |
「牛もつ元気」誕生秘話 |
商店(街) |
地元の常連がつくる気さくな雰囲気 |
近所づきあい |
人とのつながりを大切にする下町気質 |
商店(街) |
常連のアイデアで窮地を乗り越える |
産業・仕事 |
消防署員で下駄職人だった父 |
鈴木英二郎さん |
子どもの遊び |
清澄通りで三角ベースや焚き火をした頃 |
子どもの遊び |
豊海の海水浴場 / 晴海の陸軍病院 |
学校・部活 |
相撲が一番人気 月二小にあった土俵 |
戦中戦後 |
東京府立化学工業学校から海軍を受験 |
戦中戦後 |
空襲警報 学徒動員 ほっとするのは銭湯と配給 |
戦中戦後 |
空襲で焼かれ死者も出た勝どき |
戦中戦後 |
野戦病院になった月島第二小学校 |
交通 |
勝鬨橋の開通式 |
交通 |
勝鬨橋の接点の掃除 |
近所づきあい |
想像もつかないようなまちの変化 |
年中行事 |
十一年続いた阿波踊り大会 |
2019年度上映会版 |
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佃島百景~第1集~ 「2019年度 上映会&講演・意見交換会」上映版 |
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月島百景~第2集~ 「2019年度 上映会&講演・意見交換会」上映版 |
2020年度上映会版 |
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佃島百景~第2集~「2020年度上映会版Part1」 |
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佃島百景~第2集~「2020年度上映会版Part2」 |
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月島百景~第3集~「2020年度上映会版Part1」 |
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月島百景~第3集~「2020年度上映会版Part2」 |
現在の風景 |
生活・風景 |
月島の桜 |
年中行事 |
草市 |
年中行事 |
お盆の迎え火 |
年中行事 |
お盆の送り火 |
商店(街) |
ハッピーハロウィン |