昭和18~19年頃。インタビューでお話いただいている宮本英一さんの母:多美子さん(松原美枝子さんの本の話にも登場)。 場所は勝鬨橋。勝鬨橋ができて3、4年後の頃。 勤め先は、橋向こうの海軍経理学校。勝鬨橋を歩いて渡って通勤していた。