昭和30年代の暮らしの続きです。
当時住んでいた借家は2間。そのうち1間は仕立ての仕事場として使用していたため、残る1間で家族5人が川の字(というか鯉のぼりですね)になって寝ていたこと、そして、部屋にあった家財道具について話していただきました。
昭和30年代の暮らしの続きです。
当時住んでいた借家は2間。そのうち1間は仕立ての仕事場として使用していたため、残る1間で家族5人が川の字(というか鯉のぼりですね)になって寝ていたこと、そして、部屋にあった家財道具について話していただきました。