昭和40年に二十歳で月島に嫁いできた池本さん。それまで暮らしていた豊島区と月島の街並みや生活文化の違いに驚きを隠せなかったそうです。 (さらに…)…
池本さんが二十歳まで暮らしていた豊島区と月島では、住民同士のつながりもかなり異なっていたようです。何かあるとみんなが集まって協力し合う、そこでいろんなことを学ばせてもらったと、往時をしのんでいらっしゃいました。 (さらに…)…
昭和40年代の前半は、今ほどは経済的に豊かではなかったけど、心は豊かだった…。季節の行事を心待ちにし、忙しくてもみんなで運営に協力し、そして楽しむ。人々の絆が強く感じられたいい時代だったと振り返っておられます。 (さらに…)…
トップページに戻る