インタビュー収録後の黒野さん(右)と志村先生。 昭和の時代はこうした光景があちこちで見られたのでしょうね(撮影:源) …
昭和12年生まれの黒野さんの小学生くらいの記憶。戦後、NHKの街頭録音が始まり月島にもやってきた際、当時の子どもたちが「将来は何になりたい?」と聞かれて答えたのは…。戦後の時代性や地域性が感じられるお話です。 (さらに…)…
昭和12年生まれの黒野さんが疎開先から月島に戻ってきた戦後すぐのお話です。酒屋を営んでいた黒野さんのお宅に味噌を借りに来る人、そして、お隣のお宅にも…。戦後まもない頃の1シーンからさまざまなことが想像されます。 (さらに…)…
昭和12年生まれの黒野さんが疎開先から戻ってきた頃の遊びに関するお話です。月島の三間道路を駆け回っていた生き生きとした姿が思い浮かぶお話です。 (さらに…)…
昭和12年生まれの黒野富太郎さんは、特に月島をとりまく「水辺」への思いが深いといいます。しかし、戦後間もない食料が不足している時代、それは単なる遊びではなく、生活のために魚や貝を捕るという側面もあったようです。 (さらに…)…
日ごろから隣近所と親しく交流を続けている黒野さん。お互いに助け合っている日常を垣間見ることができるエピソードです。 (さらに…)…
超おいしいです!(撮影:源) (画像をクリックすると拡大されます) …
(撮影:源) …
(撮影:宮本) 最後の写真は住吉神社の第一鳥居の前のしだれ桜です。 …
(撮影:源) 動画もご覧ください。 http://tsukishima100.com/?p=350 …